元トーキングヘッズのディヴィッド・バーンがブロードウェイで行ったショーをスパイク・リーが映画化したもの。
私はトーキングヘッズ世代ですので(年ばれる)映画STOP MAKING SENCEは大好きで何度も見に行き、前回来日(10年くらい前)にライブにも行ってます。
久しぶりのDバーンの映画、見に行った人が皆、絶賛していて、早く行かねば!!
ブロードウェイと聞いて、ミュージカルなのか??なんて思ったら、いえいえ、バックミュージシャンがそれぞれの楽器を首から下げて、Dバーンと共にコードレスで舞台を自由に動き踊りながら唄い、弾くというライブ映画です。
さすがにDバーンだからシンプルな舞台でありながらお洒落。
もう楽しくて楽しくて。
見ている間、黙って座っているのが辛かった〜・・・
この映画はトランプ政権の頃に撮られたもので、ヘイトクライム、人種や性別の多様性、選挙の投票の大切さ、メッセージ性も高く、未来への希望も感じます。
見ながら、コロナ禍とオリンピック開催前のゴタゴタで、私達も古い価値観を問われ、この期を境に気づき見直しをしていくんだろうな、今はその狭間にいるのだろうな、と考えさせられました。
映画はこんなコロナ禍でありながらジワジワとロングランを続けており、客層も私達トーキングヘッズ世代からそれを知らない若者まで幅広いです。
興味を持たれた方は、ぜひご覧になってみてください。楽しいですよ〜。